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外壁や屋根塗装は建物自体の老朽化も防げます!

外壁や屋根の塗装は何らかの不具合が発生してから塗装すればよいとお考えの方も少なくありません。

例えば、外壁にヒビ割れが起こる、屋根材がずれて雨漏りが発生するなど。

もちろんそういったタイミングで補修したり、塗装するのも悪くないのですが、それだと建物内面の損傷も進行してしまっているので、遅いタイミングと言えます。

できれば変色が見れたり、防水性が劣っているなと感じたくらいのタイミングで屋根や外壁の塗装を行うことを推奨しています。

その方が損傷も発生しておらず、建物自体の劣化も最小限にとどめることができます。

外装に使用する塗料はペンキのように色を塗るだけの役割とは違います。
防水性も兼ね備えていますので、水はけの良い外装を作り出すことができます。

水を弾く撥水性がアップするので、壁染み、雨漏りを抑え、建物を良い状態に保ってくれます。

なお、屋根や外壁を塗装する際は、サッシやコーキング部分も、くまなく塗装したり、補修することをお勧めします。

そういった隙間、継ぎ目のほうがむしろ破損しやすいので、その部分をしっかりお手入れした方が建物の劣化を防いでくれます。

屋根や外壁の塗り替えをお考えの方は大地建設までお問い合わせください。

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